2016年3月6日日曜日

毎日パンが食べたくなる「BAMUDA」まぁまぁパン好きな方にこそお薦めです。

           

パン好きな方はもちろんですが、まぁまぁな方にこそお薦め。

ついに、最近話題トースター、「BALMUDA」を買いました。
2万円以上という高価格にもかかわらず、
品薄状態が続いているそうです。
ちょっと高いな…
と思いましたがパン専用モードがついていて、
尚且つ、通常オーブントースターとしても使えるんです。
悩んだ末、購入しました。
大満足です。

ものすごくパンが好き…

という方にはもちろんですが、
私もそうですが、
特に好きな訳じゃない…
こんな方にこそお薦めです。
今までより、ずっとパンが好きになりますよ。
トーストは、今まで食べていた同じパンとは思えない程おいしくなります。
が、驚いたのは、クロワッサンと、フランスパンです。
お店で買ってきたそのままの美味しさです。
クロワッサンって、買ってきたばかりの時は美味しいけど、
暖めると妙にしなっとしたり、パリっとさせようと思うと、焦げたり…
納得がいく状態にならなかったのですが、
外はパリッと中はフワッと、お店買ってきたそのままの美味しさが蘇ります。
            

秘密は、トーストとリベイクモードにあります。

3つのモードがあります。
  • トースト   トースト、チーズトーストなどの食パン系のパンを焼く。
            チーズの焦げ具合、焦げ具合が、とてもいいんです。
            カリカリベーコンエッグトーストもおいしくできます。 
  • リベイク   クロワッサン フランスパン、菓子パン、惣菜パンなどを暖める。
            中まで暖かく温まります。メロンパンも暖められます。
  • クラッシック  通常のオーブントースターとしても使う時。
            3種類の火力が選べます。

水を使う事でパンをおいしく焼いたり、温めたりできるのです。

トーストリベイクモードを使用するときには、
トースター上部からを入れます。
庫内にスチームが充満しパンの表面を薄い水の膜で覆います。
このことにより、パンがおいしく焼きあがるそうです。
冷凍のパンも、凍ったままトースターに入れて、おいしく焼けます。
トーストを焼くときの注意として、
パンの頭側手前に来るようにトースターに入れると中にいれると、
ムラなく焼きあがるんだそうです。
これはきっと、どんなトースターでも同じですね。
            
これまでパンは、たまに朝食に登場するか、おやつとしてのものでしたが、
夕食の時、メニューに合ったパンを頂くことが増えてきました。
シチューにもご飯を組み合わせていましたが、
美味しいパンとシチューとワインなんていうメニューが楽しめるようになりました。
[詳しくはこちらから]↓
 

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